ゲバラと新派
(どようび)
仲間との大切な新年会のあと、
友人と「チェ 28歳の革命」を観に新宿まで。
キューバ革命の持つドラマ性を排除して、
ドキュメンタリーのように淡々と描いていましたが、
それがかえってリアリティを持ってせまってきました。
延々と続くゲリラ戦の日々。
軍隊の統率。喜び。集団のひずみ。
そこで成し遂げられるいくつかの出来事。
そして至る革命。
ちょっと会社のことなどを思い浮かべました。
映画のあとBERGにて色々とおしゃべり。
ゲバラにくっついて
革命の日々を共にする女性が映画に出てくるのですが、
その子の話などしながら…。
すごく楽しかったです。
=========================
(にちようび)
母に誘われ、
新派の「太夫(こったい)さん」という劇を観に三越劇場へ。
昭和20年代の京都・島原遊郭のお話。
そこを切り盛りする女将さんと、
知恵遅れの太夫さんを中心にした物語です。
以前、新派の「鹿鳴館」を見た事があるのですが
最後の夫婦の心理戦(皮肉めいたいい争い)のところ以外は退屈で、
今回もまったく期待せずに行ったんだけれど…
なんだか面白くて!
終演後母に冗談まじりに「新派の女優になりたかったかも~」と言ったら
「わたしは実はあなたを新派の女優にさせたかったのよ~」と
思ってもみなかった話が聞けました。
だから小さい時三味線を習わせていたんだって、知らなかった。
「でも新派も先々滅びゆく文化だからね~」と母。



最近のコメント